アップダウンが多くきついコースだったとのこと、途中で思うように体が動かなくなるなど調整不足を実感する場面もあったようですが、約4時間でフルマラソンを走り終えることができました。
<当日は暑かった!ようです>
元々足場の悪いトレッドミルマシンなどでで足を痛めた箇所があり、腸脛靭帯炎症や種子骨炎の症状に大会前まで悩まされていました。しかし、大会前に足圧の施術を入念に繰り返し、症状はずいぶんと回復、どうにか長距離を走れる状態にまでこぎ着けました。
さらに、念には念を入れて、大会当日はテーピングを自ら施して、出来る範囲で万全のケアを行ったところ、42.195キロという長い道程でも痛めた足の不調に苦しむことなく、ゴールを果たすことができました。
善治朗先生は九州方面は初めてということで、大会後は、博多ラーメン、お寿司、水炊きなど現地の定番グルメを食べつつ、福岡の街並みを散策したようでした。
安心もつかの間?実はさらに今月23日、26日にも善治朗先生はランニング大会の予定が控えています。果たして、全て無事こなすことができるのでしょうか?
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