2018年05月12日

良知流足圧術(らちりゅうそくあつじゅつ)

NPO法人日本足圧師協会®認定院


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あしわざそくあつたけぼう・そくぎあしあつたけぼう

  

足圧(ソクアツ、アシアツ®)とは…


竹の棒(足技足圧竹棒)を持ち、足で施術を行う

「良知式足圧術」(別名:足圧波動法・足技波動法)

以下 (足圧・足技波動法)は

宗家(善治朗)が考案した独自の技です。

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 足技宗家の施術は、たんに「踏む」のではありません。
 
 手とは違う、しかし手のように繊細な動きが可能な技なのです。

 竹の棒を支えとし、足の踵を中心に広い面積を体表に当て、治療するポイントを面として捉え、波のようなリズムとエネルギーで施術を行います。

このフットテクニックを使うことによって、慢性の肩・腰などの身体各部の疼痛やコリ・不快感・疲労やストレス等の解消はもちろん、血液やリンパの流れが良くなることで内臓の働きが活性化したり、精神・神経の安定、不定愁訴の改善などにも効果があります。


  また、外傷による関節・筋肉・筋膜等の炎症を促進させる発痛物質を血液中に発散させることで、痛みを和らげる効果もあります。

さらにこのフットテクニックが、関節の補助的運動を促進させ、関節包の圧を正常位に一定に保持させることにより、筋肉の付着部・靭帯に弾力を持たせるので、関節の運動がスムーズに行えるようになるのです。その結果、身体の筋バランスを整えることにつながります。


 当院では、治療効果を高めるために、整骨と併用しての施術も行っています。

 


 

波動とは?


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世界中のすべてのものはエネルギーの集合体です。
このエネルギーは振動を持っており、私たちはそれを波動と呼んでいるのです。
波動は情報エネルギーであり、万物は互いに通信しています。
つまり、波動は万物が認識できる唯一の共通言語なのです。
細胞内のDNAを例に挙げれば【気】のように自ら波動を送信したり、受信したりもしています。細胞内のDNAで生まれた波動情報エネルギーは、細胞間の通信及び生命体全体を主幹する一定的な信号として作用します。
マクロファージが体内に侵入した「異物」を狙って動き捕食することが出来るのは、生体光子を通した生体信号によるものと言われています。
すなわち波動からはさまざまな情報を得ることができるということです。

この波動エネルギーを送り、身体を正常化させるのが「足圧技」なのです。
 


 

足圧技の特徴

Point.1 足圧師がオールフットで施術 

波動をエネルギーを足圧技という特殊な施術から発生させ、受けての体内に通すことで共振運動を起こし、道具を使用せず、筋・骨・関節・神経・血管・リンパ・経絡、経穴に導引、解放する技術です。
筋膜や筋繊維の修復 ・ ストレッチ ・ インナーマッスル強化 ・ アウターマッスル強化・リンパ血流促進 ・ 体液循環 ・ 神経バランス調整・ 骨格ゆがみ補正 ・ 骨盤矯正・脂肪燃焼促進など健康増進、若返りの効果を生み出すことが出来ます。

  

 
Point.2 足圧・足技波動法で血液・体液循環を正常化 

足圧技の波動エネルギーの振動は体内の血液、その他の体液を循環させながら酸素を送り込み細胞から活力を取り戻し身体のバランスや若返りに必要な活力を取り戻してくれます。

  

 
Point.3  心のケア まごころの足圧技 

心のケアもできる【足圧技】
ひとの体内バランスは「こころ」&「からだ」と言われています。このバランスが、少しでも欠けてしまうと「精神」&「身体」での様々なトラブルが起こってしまい、体調が悪くなるのです。
足圧宗家では、「病は気から」のことわざ通り、「こころ(精神)」&「からだ(肉体)」を別物とは考えず、相互に作用しているものとして捉えています。つまり、不健康になる原因は、「からだ(肉体)」のみにあるのではないということです。
健康でいる為には、自分自身が無意識に「こころ(精神)」&「からだ(肉体)」が正常にリラックスしてバランスを取る事が認識できる必要があります。
その心と体のバランスを整えていくのが足圧技なのです。

  

 
Point.4  からだ(身体)の引き締め

足圧・足技波動エネルギーが、からだ全体の深層の筋肉・靭帯まで伸縮させることができるため、強烈なストレッチ効果により、全身のコリや緊張をほぐしていきます。
更に、すべての骨・関節・脊椎・骨盤に、足圧・足技波動エネルギーが作用して身体のゆがみなどを正常な状態に戻すだけでなく、体幹強化と筋力強化にも効果があるため、全身の引き締めやバランスアップにも繋がります。他に例を見ないオールフットの施術で各部位に的確にアプローチができるため、波動エネルギーによる有酸素運動作用により、新陳代謝促進・基礎代謝アップ・脂肪燃焼にとても効果的に働きかけます。この施術を継続することで効率よく高代謝状態を維持できるので、理想の結果へ導きます。 

 




 Point.5  「気」の流れをよくして病気を防ぐ 

東洋医学では経絡を重視します。経絡は気血の流れと考え、経穴(いわゆるツボ)は気の出入り口と考えられています。人のからだの中には血液・リンパ液とともに「気」が流れています。それを「気血」といいます。この「気血」の流れが滞ると未病や病気が発生します。(未病とは検査をしても異常が見つからないが不健康な自覚症状がある状態)
足圧技の波動エネルギーで経絡に刺激を与えることで、からだの「気」の流れを整え免疫力を向上させて病気になるのを防ぎます。

2018年05月15日

足圧波動法の成り立ち(足圧宗家の発祥)


〇日本伝統の武術の流れを汲む良知流足圧術


足圧宗家(正派足圧宗家家元):善治朗の家系(良知家)には、

戦国大名今川氏の末裔として、代々今川療術が伝えられてきました。 

(注1)

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良知の姓とは、「己を良く知り誰であるか忘れることなかれ」を意味しています。ただ、珍しい姓ゆえに、人に尋ねられたら敵に悟られぬよう「己を良く知れ と、ただ答えよ」とされていました。


善治朗が幼少期から鍛錬し、継承している今川療術には、主として足と手によって施す技術が ありますが、それをさらに磨き上げたもののひとつが、「良知流足圧術」です。

(足圧という呼称も善治朗により考案されました。)


良知流足圧術(足圧・足技波動法)は、インド、中国を経て伝わったとされる楽健法や、古くは日本の修行僧が足を用いて行っていたとされる、いわゆる「足の裏で踏みつけるだけ」の技法とは別物であり、波のような波動圧を主体としています。古くより武士の家系に伝わる療術が足圧波動法の礎なのです。

 

こうして、現在、伝統ある今川療術が、進化、発展し、より合理的な施術体系を会得したものが、足圧・足術という施療技術です。

 

足圧・足技達人:足圧(そくあつ)の達人あるいは、足技(あしわざ)の達人を指し、竹棒を用いた波動圧にて施術を行う施療体系、もしくはその施術者を意味します。


 

〇竹の色合いの所以とは…アップの竹棒.JPG

  幾年月もかけて足技宗家(正派足技宗家家元)と共に歩んできた竹棒は、不思議な色をまといます。何百、何千、何万回と握りしめられるうちに薄黄色のはずであった竹棒は、褐色の「熟練色」を帯びていくのです。

この色こそ、語らずして、施術の歴史を力強く示します。



※足圧棒・足技棒(竹棒)について

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足技足圧竹棒®は、足で揉む(踏む)整体マッサージの施術者の身体を支えるために用いられるもので、施術者の上背より10センチ程度長いものが目安です。

足圧術・足技術は、体幹の重心移動や、全身のエネルギーを最大限、効率よく脚へ圧を伝達(脚圧・アシアツ)する必要があり、施術者の体勢を安定させ、微調整を行うため、この竹棒器具が必要となります。

手足の筋力だけでは、暴力的な波動圧となり、望ましい施術効果を実現できません。


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                    http://www.business-plus.net/interview/1402/615912.shtml


(注1)

今川氏、今川図書之助は、現在の静岡県牧之原市にあった今川砦の築城者とされており、江戸時代になると帰農して良知氏を称しました。

 

参考文献

静岡県の城総覧 http://www.sengoku-shizuoka.com/castle/2105002/

静岡県の中世城跡(1981年)(静岡県教育委員会発行)



東京 目黒

足による足で踏みほぐすマッサージ

足圧の本家本元

足圧宗家


足圧宗家は足圧整体の元祖です