制限時間4時間!30回の歴史を誇る大田原マラソン


こんにちは、目黒整体です。
 
11月23日勤労感謝の日、この日は目黒シティランの3日前、これ程過酷な日程で走る一般ランナーはそうそういないでしょう…。
 
栃木県大田原市で善治朗先生はフルマラソンに挑みました。そして、もちろん3日後の目黒シティランも出ます!!
 
 
あいにくの冷たい雨、大田原市は平均3~4度東京より気温が低く、要は、非常に冷えるコンディションです。
雨の時は、何よりスタートを待っているまでが寒くてつらいです!
 
フルマラソンスタート!
ゾロゾロと連なってすごい人数です。もっと多く感じますが、フルマラソンの定員は4000人ということです。
雨なので帽子を被っているランナーが非常に多いのが特徴的ですね。
 
フルマラソンより遅れること約40分、10キロランスタート前、雨足がずいぶん弱まってきました。そして、はるか遠方、雨雲と山々の隙間には、ありがたき日の光が降臨です。

10キロの部は一足先に走り終えて、フルマラソンの方々の到着を待ちます。
 
フルマラソンに挑んだ善治朗先生は、30キロ過ぎまでは順調なペースでラップを刻んでいたものの、その後急激に身体が動かなくなりペースダウン、40キロ地点の打ち切り関門を間一髪のところでクリアし、4時間より数分遅れたものの、無事完走を果たすことができました。
 
<終盤、動きが止まりましたが、完走を果たしました>
 
私が思うに、この大会の最大の見所は、締切4時間の15分前を切ってから、ゴール地点へ必死になだれ込んでくるランナーの走リ抜く姿です。走るといっても、なかにはヨロヨロとふらついている人もいれば、体が棒のようになって走りなのか、歩きなのか分からなくなっているような人もいます。年齢、見た目人それぞれですが、とにかくその執念の走りは感動を誘います。
 
フルマラソン大会の締切4時間という設定は、ランニング経験の長い方でも、「4時間!?」と思わず驚くほど、市民ランナーにとってはシビアな時間設定です。その大会に敢えて出ようという参加者は、そのメンタルと忍耐は人一倍強靭な方が多く、最後まで諦めずにやり抜こうという姿勢が、締め切り時間間際の執念の走りを生んでいるんだと思います。
 
走り終えてボロボロになった方多数、そんな時は足圧で、効率よく脚・腰・体幹のケアを行うのがおススメです。
ここ最近、ありえない頻度で、マラソン大会に参加・完走している善治朗先生も、足のコンディションがマラソン可能な状態を維持できているのは、マメに足圧の施術を受けて調整を行っているからというのが理由の一つなんですね。
 
 
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