こんにちは、目黒整体です。
花粉飛散量の増加とともに、寒い日と暖かい日が交互にやってくる時期に入ってきました。
体調をくずさないためにも、栄養ある食材しっかり食べて毎日元気に過ごしていきたいですよね。
先日は、善治朗先生らスタッフで、目黒駅東口方面のやきとん屋、仲垣に初めて行ってきました。
そこでは、豚や牛の内臓を含めた色々な箇所を、絶妙な焼き加減で串焼きにして提供してくれます。正直そのおいしさは驚きの連続でした!
実際に食した、なかなか珍しい部位の串焼きを色々紹介していきます。
はつ刺、心臓です。おいしい!!体に一層血が通います!
ハチノス刺、牛の第一胃袋の刺身です。さっぱりいただけます!
タンとPトロ(脂豊富な首の部位)です!
柔らかな弾力と旨味が至福の舌と、想像を超えるジューシーさがたまらない別名豚トロ!
もつ煮込みです
おそらく串焼き意外ではこれが看板料理!ひたすら味付けがおいしい!
とても珍しい一品が登場です。ぶれんず、豚の大脳です!
白子に近いけど、白子とは風味が違います。焼き方や味付けもさすがで意外なほど食べやすかったですよ。
ギアラです。どこ???とツッコミたくなるような名前ですが、牛の第四胃(牛は胃が4つあります)なんです。
歯ごたえがけっこうありますが、噛んでいると口中に素晴らしい旨味が広がってきます♪
胃の次は腸!数ある臓物串焼の中でも一際個性的なマルチョウ(牛小腸)です。
表面の皮?はパリッと仕上がり内側は、柔らかトロトロ、とても個性的な噛み応えに少々違和感を覚えますが、表面と内側の両極端な個性が混ざり合い素晴らしい味わいが出来上がります。
こちらは、ちれ=脾臓です。レバーっぽいですが、それ以上に色が濃く、濃厚版レバーといった感じでしょうか。
臓器を覆う脂と交互に刺さっているので同時にいただくと、それぞれの個性が絡み合ってとても美味しいです♪
ずいぶん満腹になってきましたが、最後にオーダーしたのがこのスタミナ丼。
メニュー表からも美味しい予感がかなり感じられました。
入っている牛肉の質が良過ぎて感激します!そしてわさびと共に食べられるという相性抜群の贅沢♪
串焼きをメインにたくさん紹介してきましたが、これでも全部の品を写真に収められたわけではありません。カシラ、直腸、レバー…本当に多種多様な部位をいただきました。
場合によっては廃棄してしまうような部位も、調理の仕方でここまでおいしく頂けるのか…と良い意味で驚きの連続でした。
東京目黒
足圧の本家本元
足圧宗家・足技宗家
TEL:0120-662-588
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