こんにちは、目黒整体です
この度、善治朗先生は、4月9日、16日と2週連続でマラソン大会に出場するという強行軍を決行しました!
9日に、第32回焼津みなとマラソン、16日は、かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンに参加しました。
あいにく、暑さの厳しい、リタイア続出の気候条件となりましたが、両大会とも善治朗先生は無事、完走を果たしました。かすみがうらマラソンは、善治朗先生にとっても、初めてのフルマラソン42.195キロ走破となります。
フルマラソンは、ハーフと比べてもその倍の距離を走る必要があるため、これまでにない負担が身体にかかっていたようです。
意識としては、余力があっても、善治朗先生の足指は数本、爪に黒血がたまり、赤く腫れ上がっていて、やはり、身体へのダメージはかなりのものがあるようです。
今後、5月に開かれる大会では、今回のような、あるいはそれ以上の暑さの中でのレースが予想されます。
水分補給をしっかり行い、決して無理をし過ぎないで走ることが、自分の健康を守るためにも大切になってきます。
善治朗先生も話していたことですが、走りをサポートする役割のある機能性ランニングタイツでさえ、厳しい暑さの中では、かえって身体に苦痛をもたらす要因にもなりえます。なかなか判断が難しいところですよね。
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